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  • 06/18/11:16

11.13.06:15

何かよくわかりませんが

ロシア語がしゃべれるようになってきている感覚があります。

最近、なかなか実力が伸びず悶々としていましたが、ここ数日、特に今日、「あ、なんかきてるなこれは」っていう感覚がロシア人と会話しながら確かに感じられた。

前回、会社への報告書には、「想像していたよりも成長のペースが遅く少し焦っているが、どこかで必ずブレイクスルーするポイントはあるはず」と書いたのだが、その瞬間はそう遠くなさそうだ。あとは、語彙力の増強、そしてロシア人女性を口説き落とすのに有功と思われるプーシキンの詩を丸暗記していけばきっと来年7月末に笑っていられるはずだ。

気づいたが、やはり会話の練習相手は美人な女性に限る。男といると気楽なのでそれほど会話を続けようというモチベーションが終始維持できないが、女性が相手だとなんとか笑わせてやろうとか、話が途切れないように頭の引き出しを漁りまくって話題を提供しようとか、そういう気持ちに自然となるものだ。

ただ、一方で男の友達(漫画アニメオタク以外で)をもっと作らねばならないと感じている。語弊を恐れず言えば、なんだかんだ、本当に困ったとき全力で助けてくれるのは同姓の友達だと思うから。今、本当に気楽に飯に誘えるようなやつは一人しかいない。もっと関係を広げなければ。


話が逸れましたが、ようやく軌道にのってきました。

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