diareflections

• 06/07/20:25

やりました。コンサドーレJ1昇格です！また夢見させてもらうぜ！そしてまた降格争い独走してJ2帰ってくるぜ！

とはいいつつも・・帰国したときにまだJ1に残っていたらうれしいだろうなぁ。今の新潟みたいに、「J1のチーム」っていうイメージを全国のみなさんに定着させてほしい。とりあえず、エメルソンばりの外国人また見つけてきてくれ。笑


さて、掲題の件、なんとなくしばらくこの話題は避けていましたが、そして最近になってまた読者がジワリ増えつつあり、もはや誰が見てるかわからなくなってきており若干おじけづいておりますが笑、内輪なブログと信じて書き留めたいと思います（少なくともコメ欄見る限りはｗ）。


前回は、彼女と別れ話をして結局引き止められた、という話をしましたが、やはりその後も関係はうまく続かず、一ヶ月ほど前だったかに、やはり別れたい旨伝えるメールを送りました。まだ、返ってきてませんが、もう別れたもんだと思ってます。お疲れす。

やはり遠距離恋愛は難しかった。メル友なら続けられますが、２年もの間恋人同士としての感情を双方維持するのは実際問題、無理だと思いました。空間的な距離に加えて、生活している時間が違うというのは本当に大きかった。いい勉強になりました。
こういう結果になったのは残念ではありましたが、それ以上にこちらの生活をこれからもっと充実させようという気持ちが高まりました。


ということで、いや、というわけではありませんが、最近彼女らしい人ができました。青い目をした。笑

お互い、付き合いましょう、とは言ってないですが、色々ありもうこれは付き合ってると言わざるを得ない状況ですので、小生がよほど救いようのないクソバカ勘違い野郎でない限り、きっと付き合ってます。今日も物件彼女と見てきました。一緒には住まないけれど（住み着かれたら困る）、ロシア人ならではのアドバイスをくれたりして楽しかったです。

ただこの関係には打算的な考え、つまり語学上達に有効であるという動機、がないといえばうそになるかもしれません。てかうそです。笑
これまで周りを見てきて、やはり現地人の彼女がいる人を見ていると語学の上達スピードが違うと思います。そして、小生もその証人となりたい。
小生の場合、最近色んな人たちと会いまくっていて、現地人との接触頻度については困っていませんが、それでも安定的に会える人ができたというのはでかいです。

ではどんな人かと言いますと、見た目は、衝撃的にかわいいわけではないですが、そこそこかわいい、というか、うん、なんとも形容のし難い容姿です。でもロシア人にしては華奢だし、めんこい手してるし、個人的にはかわいいと思ってます。

性格は、バシコルトスタン出身ということで、だからかわかりませんが、モスクビッチみたいに傲慢な感じはなくて、穏やかで、元田舎者同士気が合いそうです。

今後、またこの人に関する話もちょくちょく書いていこうと思いますので、お楽しみに。写真、そのうち落ち着いたらうｐしようかなと思ってます。

• 12/04/11:43
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