07.28.08:16
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06.28.19:49
おいしいバイト
今日は事務所移転のアルバイトを新宿でしてきた。
昨日まで、地獄地獄と言っておきながら、地獄のように楽でびっくりした。
朝、8時20分。新宿西口の交番に集まったのは15人。
「うぃーー!!」
一番遅れて、チャライオン・キング2名登場。絶対に仲良くはなれないなと確信する。ただ、2人ともイケメンだった。笑
さらに、仕事中、実はすごくいい人だとわかって、若干惚れそうになった。
「これ、こっちに運んでいいっすか?」
チャラ「っうん☆★☆」
さ、爽やかサワデー・・・
ただ、「服脱がせて胸ないと萎えちゃうんだよね~」とか言ってるあたり、やっぱりチャラかった。や、でも胸は大事か。いやてかそんな話じゃなくて、
仕事が始まる前に、制服が貸与された。曇り空を吹き飛ばすくらいの真っ青な作業着だった。アイ・アム・ブルーカラー、てな具合だ
昼休みに、思いの外いい弁当が出た。道路の脇にしゃがみこんで食べた。地上1メートルの高さから人波を眺めていると、なぜか、蔑まれているような、そんな気がした。でも逆に、失う物なんて何もない、今ならナンパもできるんじゃないか、という気も少しした。
1時間の昼休み休憩の後、ちょっと働いて、また休憩に入った。これが、うんこ長かった。笑 ビルの中にいる作業員の仕事が終わらないと、おれたちの仕事に移れなかったため、それ待ちだったのだが、2時から2時間以上待たされた。
その後またほんとにチョロッと仕事をして、終わった。でも、うんこな休憩時間もちゃんと勤務時間に入っていたため、めちゃくちゃおいしいバイトになった。わーいわーい☆また事務所移転があったらやろうかな笑
でも、今回友達がいたからよかったけど、1人だったら本当に孤独だったな。ま、前の深夜の携帯のやつも孤独だったけど。
バイトが終わった後、友達とミスドを食べて、ラブホ街をうろうろして帰った。ラブホで「休憩」して帰った。
ゆうちゃん、色んな意味でお疲れ☆★
とか言って笑
疲れたわ。
てか、最近鏡を見るたびに思うんだけど、おれ肌黒過ぎだと思う。
地獄を見れば面白かったのに...
>髭
おれも若干それを期待している部分はあったから、しかもその地獄を話のネタにするつもり満々だったから笑、ちょっと拍子抜けしたね。でも、いいバイトだった♪
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