11.30.16:50
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09.06.01:37
プール→散髪→バイト
今日は本当ならフットサルの応援にいくはずだったのだが、完全に寝坊した。
午後、バイト前にプールと散髪に行き、その後1コマ授業をし、友人と寿司を食い、1日を終えた。友人は今、おれんちに来てウイイレをやっている。明日は内定者の会議が午後からあり、その流れで実家に帰る。
==================
8/20
今日は、空が澄み渡っている。モスクワの夏は、札幌と同じように湿度が低く、この日のように天気が良い日は本当に気持ちがいい。
今日は授業の後、先生と他のメンバーでクレムリンに散歩に行った。昨日行ったときは真っ暗だったが、やはり晴れているとクレムリンの印象も違ってくる。
クレムリンの中にはこの日入らず、ワシリー教会の中を見学したり、そばの公園をうろうろしたりして、その後は先生の家にご飯を食べに行った。
先生の家は中心部の喧騒とは縁のない閑静な所にあった。ロシア人の家におじゃまするなんて初めてだったので、どんな構図になっているのかすこし興味があったが、至って普通の女性の部屋がそこにあった。
今日作るのは、「ブリヌイ」と呼ばれる、クレープである。基本的にクレープの中身はお好みで、先生が冷蔵庫からいくつかのジャムやサワークリームを出してくれたので、それを塗って食べることになった。
クレープには当然卵を使うのだが、先生はおもむろにナイフを取り出し、卵の上に振り下ろした。卵は、パカっと真っ二つにきれいに割れた。一同はそれを見て驚いた。日本人はこうやって割るんだぞ、と日本代表としておれが割方を披露したが、若干ぐちゃっとなって情けなかった。
クレープをたらふく食べたあと、留学している友達に会いに再び中心部に舞い戻った。友達と合流してしばらくすると、友達がロシア人のおっさんを連れてきた。名前はマックスというらしい。人がよさそうなおっさんである。
マックスにビールをおごってもらい、通りで飲んでいると、背中に羽を背負ったロシア人の女が話しかけてきた。
「私たちと写真を撮らない?25ルーブルで…」
日本円にすると100円ちょっとで、ぶっちゃけ100円で撮っちゃっていいんですかぐらいの、めちゃくちゃかわいい2人組だったが、プライドというくだらない壁が彼らを遠ざけてしまった。
「この通りでお酒飲んじゃだめなんだよ」と捨てぜりふを言って2人は次の客を探し始めた。
その後、マックスと共に大通りにあった「ヨールキー・パールキー」というレストランで飲み会を開催した。
まずは、ビールで乾杯。その後、マックスはウォッカとビールを混ぜた「ヨールシ」という飲み方を勧めてきた。これが、なかなか合うもので、結構ハイペースで飲んでしまい、さあそろそろウォッカということで、マックスのテンションもマックスに近づいてきた。
おもむろにボーイがショットグラスを運んできた。ここからが、正念場である。
ロシアの習慣では、乾杯をするときに何に対して乾杯するのか、例えば「ザ・バス(私たちに乾杯)」みたいなものを乾杯の音頭としている。因みにおれが音頭をとらされたときは、「ザ・フショー(全部に乾杯)」と言ったのを覚えている笑
そして、乾杯の前に、音頭をとる人がちょっとした小話をしてから乾杯するのが習慣らしい。基本マックスが小話をしてくれたが、途中から来てくれた日本語を勉強しているロシア人の女の子がおれの隣について訳してくれたので、大体の内容は理解できた。
とりあえずわかったのは、ロシア人は明日の仕事のことなんてどうでもいい、とりあえず今が楽しければいい、今日の夜が一番大事なんだ、ということを言っていた。
そこから5、6回乾杯しただろうか。べろっべろんに酔ってしまった。しかし、こんなに気持ちよく酔えた飲み会も久しぶりな気がした。
帰り道、マックスと2人で歩いていると、「おまえ、格闘技はやるのか」みたいなことを言われ、なぜか「やるよ」と答えたために、マックスを相手にパンチの練習をさせられるハメになった。2人とも酔っているので、特にこれに関して意味はないと思う。
ただ、マックスはおれのパンチを真剣に受け止めた。おれも、真剣にパンチを繰り出した。
「もっと肘の角度を上げろ。フラフラさせるな。固定しろ」
「ふんっっ。ふんっっ。」
「ようし良くなった」
みたいな訳のわからんやりとりを、大通りのど真ん中でやっていた。そうとうおかしい人たちだった。
次の日、絶対二日酔いだと思っていたら、案外酒が残っていなかった。
思い返してみると、マックスはウォッカを飲んだ後に、これを食べろ、それを食べろと色々と指示してくれ、彼の言うとおりの飲み方をしていたからだろう。さすが、40を越えたロシア人は飲み方をわきまえている。
因みに彼が今はまっているのは、弓道とのことだった。

午後、バイト前にプールと散髪に行き、その後1コマ授業をし、友人と寿司を食い、1日を終えた。友人は今、おれんちに来てウイイレをやっている。明日は内定者の会議が午後からあり、その流れで実家に帰る。
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8/20
今日は、空が澄み渡っている。モスクワの夏は、札幌と同じように湿度が低く、この日のように天気が良い日は本当に気持ちがいい。
今日は授業の後、先生と他のメンバーでクレムリンに散歩に行った。昨日行ったときは真っ暗だったが、やはり晴れているとクレムリンの印象も違ってくる。
先生の家は中心部の喧騒とは縁のない閑静な所にあった。ロシア人の家におじゃまするなんて初めてだったので、どんな構図になっているのかすこし興味があったが、至って普通の女性の部屋がそこにあった。
今日作るのは、「ブリヌイ」と呼ばれる、クレープである。基本的にクレープの中身はお好みで、先生が冷蔵庫からいくつかのジャムやサワークリームを出してくれたので、それを塗って食べることになった。
クレープには当然卵を使うのだが、先生はおもむろにナイフを取り出し、卵の上に振り下ろした。卵は、パカっと真っ二つにきれいに割れた。一同はそれを見て驚いた。日本人はこうやって割るんだぞ、と日本代表としておれが割方を披露したが、若干ぐちゃっとなって情けなかった。
クレープをたらふく食べたあと、留学している友達に会いに再び中心部に舞い戻った。友達と合流してしばらくすると、友達がロシア人のおっさんを連れてきた。名前はマックスというらしい。人がよさそうなおっさんである。
マックスにビールをおごってもらい、通りで飲んでいると、背中に羽を背負ったロシア人の女が話しかけてきた。
「私たちと写真を撮らない?25ルーブルで…」
日本円にすると100円ちょっとで、ぶっちゃけ100円で撮っちゃっていいんですかぐらいの、めちゃくちゃかわいい2人組だったが、プライドというくだらない壁が彼らを遠ざけてしまった。
「この通りでお酒飲んじゃだめなんだよ」と捨てぜりふを言って2人は次の客を探し始めた。
その後、マックスと共に大通りにあった「ヨールキー・パールキー」というレストランで飲み会を開催した。
まずは、ビールで乾杯。その後、マックスはウォッカとビールを混ぜた「ヨールシ」という飲み方を勧めてきた。これが、なかなか合うもので、結構ハイペースで飲んでしまい、さあそろそろウォッカということで、マックスのテンションもマックスに近づいてきた。
おもむろにボーイがショットグラスを運んできた。ここからが、正念場である。
ロシアの習慣では、乾杯をするときに何に対して乾杯するのか、例えば「ザ・バス(私たちに乾杯)」みたいなものを乾杯の音頭としている。因みにおれが音頭をとらされたときは、「ザ・フショー(全部に乾杯)」と言ったのを覚えている笑
そして、乾杯の前に、音頭をとる人がちょっとした小話をしてから乾杯するのが習慣らしい。基本マックスが小話をしてくれたが、途中から来てくれた日本語を勉強しているロシア人の女の子がおれの隣について訳してくれたので、大体の内容は理解できた。
とりあえずわかったのは、ロシア人は明日の仕事のことなんてどうでもいい、とりあえず今が楽しければいい、今日の夜が一番大事なんだ、ということを言っていた。
そこから5、6回乾杯しただろうか。べろっべろんに酔ってしまった。しかし、こんなに気持ちよく酔えた飲み会も久しぶりな気がした。
帰り道、マックスと2人で歩いていると、「おまえ、格闘技はやるのか」みたいなことを言われ、なぜか「やるよ」と答えたために、マックスを相手にパンチの練習をさせられるハメになった。2人とも酔っているので、特にこれに関して意味はないと思う。
ただ、マックスはおれのパンチを真剣に受け止めた。おれも、真剣にパンチを繰り出した。
「もっと肘の角度を上げろ。フラフラさせるな。固定しろ」
「ふんっっ。ふんっっ。」
「ようし良くなった」
みたいな訳のわからんやりとりを、大通りのど真ん中でやっていた。そうとうおかしい人たちだった。
次の日、絶対二日酔いだと思っていたら、案外酒が残っていなかった。
思い返してみると、マックスはウォッカを飲んだ後に、これを食べろ、それを食べろと色々と指示してくれ、彼の言うとおりの飲み方をしていたからだろう。さすが、40を越えたロシア人は飲み方をわきまえている。
因みに彼が今はまっているのは、弓道とのことだった。
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すげー楽しそうじゃんwいいなぁ! マックスは弓を放つのか
この飲みはなまら楽しかった笑 ほんと気持ちよく酔えたわ~MAXスパシーバ
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