06.10.13:00
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02.28.21:33
午睡
午後の微睡みの中で、変な夢を見た。 触れようとしても触れられない、そんな夢。触れようとすると、その部分が消えてなくなってしまう。結局、触れることができず、じれったさを感じつつ起床。部屋を片付けた。
じいさんがそろそろやばいっぽい。先ほど父親から、今月中に函館にこれないかとの打診があった。
行くか。函館に。会いに行こう。今月を逃すと、もう会うことができなさそうだから。
先日父が、じいさんにおれの記事を見せると、ベットのなかでにこっと微笑んだらしい。
もう会話もあまりできないみたいだが、視界におれが入るだけで、会いにきたという事実だけで喜んで
くれるのなら、行きましょうじゃありませんか!
いずれにしても朝市で海鮮丼は食うと思います。
じいさんがそろそろやばいっぽい。先ほど父親から、今月中に函館にこれないかとの打診があった。
行くか。函館に。会いに行こう。今月を逃すと、もう会うことができなさそうだから。
先日父が、じいさんにおれの記事を見せると、ベットのなかでにこっと微笑んだらしい。
もう会話もあまりできないみたいだが、視界におれが入るだけで、会いにきたという事実だけで喜んで
くれるのなら、行きましょうじゃありませんか!
いずれにしても朝市で海鮮丼は食うと思います。
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02.21.22:01
危機?
父がクリニックを開業してから半年経つが、最近になっていろいろなものが崩れそうな気がしている。
経営そのものは波に乗って、それなりにいい収入は上げているのかもしれないけれど、家庭内外での人間関係、心身の疲労、ビルの経営危機など、いろんな意味でピークに来ている気がして、ややもすると一瞬にしてすべてが崩れ去ってしまうような、そんな気がしている。
まぁ、弟伝いで聞いている話から推測するしかないから現場はもっとオプティミスティックなのかもしれないけれど。逆にいろんなことが想像されて、非常に不安です。
なにはともあれ、過労死研究をしている人間が過労死しないでくれることを祈るばかりです。笑 野口英世じゃあるまいし。。
明日からまた仕事じゃーー風呂入ろっと。
経営そのものは波に乗って、それなりにいい収入は上げているのかもしれないけれど、家庭内外での人間関係、心身の疲労、ビルの経営危機など、いろんな意味でピークに来ている気がして、ややもすると一瞬にしてすべてが崩れ去ってしまうような、そんな気がしている。
まぁ、弟伝いで聞いている話から推測するしかないから現場はもっとオプティミスティックなのかもしれないけれど。逆にいろんなことが想像されて、非常に不安です。
なにはともあれ、過労死研究をしている人間が過労死しないでくれることを祈るばかりです。笑 野口英世じゃあるまいし。。
明日からまた仕事じゃーー風呂入ろっと。
01.31.23:15
語らい
愛するとは、若く美しい者を好んで手に入れたがったり、すぐれた者をなんとか自分のものにしようとしたり、自分の影響下に置こうとすることではない。
愛するとはまた、自分と似たような者を探したり、嗅ぎ分けたりすることでもないし、自分を好む者を好んで受け入れることでもない。
愛するとは、自分とはまったく正反対に生きている者を、その状態のままに喜ぶことだ。自分とは逆の感性を持っている人をも、その感性のままに喜ぶことだ。
愛を使って二人のちがいを埋めたり、どちらかを引っ込めさせるのではなく、両者の違いのままに喜ぶのが愛することなのだ。
『漂泊者とその影』 by フリードリヒ・ニーチェ
-----------------------------------------------
ああ、また無駄な本を買ってしまった。笑
おれは、哲学についてはそれほど詳しいわけでも何でもありませんが、ニーチェについてはなんとなく惹かれる部分があるのです。
19世紀後半、彼は当時のキリスト教道徳をあまりにもあの世的だと批判し、この世における真理、善、道徳こそ大切だと強く唱えました。
神とかあの世とか、そんなものではなく、この世に生きている人間の道徳が一番大切だろうと。ニーチェの哲学が「生の哲学」と呼ばれる所以です。
キリスト教的価値観に支配されていた当時の西欧で、そんなもんまやかしだ、もっと現世に目を向けろ!神は死んだんだ!と言い放った彼の大胆さになんとなく、惹かれる部分があるのです。
というわけで、「ニーチェの言葉」(1,700円)からの引用でした。笑
昨日は大学の近くに髪を切りに行って、その後友人二人と小さなバーで語らいました。
当初は軽く一杯飲んで帰ろうというのりだったのですが、思いのほか勢いがつきまして、気づいたらテキーラを5杯くらい飲んでました。
3人とも好き勝手しゃべりまくって飲みまくって、満足して帰りました。笑 いやー楽しかったね。
その後は京王線沿いの友人宅に転がり込み、朝を迎えたのでした。
今日はマルイで紫色のきれいなストールを発見しました。買いました。
今、マルイですさまじいデフレーションが起こっています。みんなマルイへ急げ。笑
愛するとはまた、自分と似たような者を探したり、嗅ぎ分けたりすることでもないし、自分を好む者を好んで受け入れることでもない。
愛するとは、自分とはまったく正反対に生きている者を、その状態のままに喜ぶことだ。自分とは逆の感性を持っている人をも、その感性のままに喜ぶことだ。
愛を使って二人のちがいを埋めたり、どちらかを引っ込めさせるのではなく、両者の違いのままに喜ぶのが愛することなのだ。
『漂泊者とその影』 by フリードリヒ・ニーチェ
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ああ、また無駄な本を買ってしまった。笑
おれは、哲学についてはそれほど詳しいわけでも何でもありませんが、ニーチェについてはなんとなく惹かれる部分があるのです。
19世紀後半、彼は当時のキリスト教道徳をあまりにもあの世的だと批判し、この世における真理、善、道徳こそ大切だと強く唱えました。
神とかあの世とか、そんなものではなく、この世に生きている人間の道徳が一番大切だろうと。ニーチェの哲学が「生の哲学」と呼ばれる所以です。
キリスト教的価値観に支配されていた当時の西欧で、そんなもんまやかしだ、もっと現世に目を向けろ!神は死んだんだ!と言い放った彼の大胆さになんとなく、惹かれる部分があるのです。
というわけで、「ニーチェの言葉」(1,700円)からの引用でした。笑
昨日は大学の近くに髪を切りに行って、その後友人二人と小さなバーで語らいました。
当初は軽く一杯飲んで帰ろうというのりだったのですが、思いのほか勢いがつきまして、気づいたらテキーラを5杯くらい飲んでました。
3人とも好き勝手しゃべりまくって飲みまくって、満足して帰りました。笑 いやー楽しかったね。
その後は京王線沿いの友人宅に転がり込み、朝を迎えたのでした。
今日はマルイで紫色のきれいなストールを発見しました。買いました。
今、マルイですさまじいデフレーションが起こっています。みんなマルイへ急げ。笑
01.18.23:30
ネット世界へ帰る
寮に帰ってきてつかの間のネット世界に浸かるこの時間、なんともいえない心安らぐ時間です。
っていかにも現代人みたいですが、
会社から寮に帰ってきても、「会社の」寮なわけで、なんといいますか、心から落ち着く空間ではありません。
あくまで、「また明日会社に行くための」仮宿のようなものです。
なので、このネット世界に足を踏み入れると、なんとなく自分だけの世界に入った感覚になります。
別にまったく病んでませんよ笑
本当はもっと終電近くまで仕事しなければならないのですが、いかんせん最近退社時間が厳しく監視されるようになったので、今週は苦手な早起きを繰り返すことになりそうです。とりあえず明日は4時半に起きるぞ!
ということで、あと10分くらいうだうだして風呂入って寝ます。
そういえば、昨日はほんと久しぶりに金縛りにあいかけて、必死に振りほどきました。
夢の中で、誰もいないビルで誰も押していないはずのエレベーターが、ちょうど自分の階でぴたりと止まり、ドアが開きかけたところで目が覚め、と同時に何かとてつもなく重たいものが圧し掛かってきて全身がびりびりしましたが、やばいとすぐに感じガバっと体を起こしたのでした。
そのせいで今日はマジで眠かった。笑 今日は安眠できますように。