06.10.17:54
[PR]
12.06.22:49
労働
最近忘年会の準備関係で同期と密な時間を過ごしていると、仕事に関する悩みを耳にする機会が多い。
中でも、「おれはなんのために、誰のために働いているんだ?」とか「会社のために一生を捧げたくない」
という声をよく聞く。
この悩みにはまってしまってやめてまいそうなやつは1人もいないが、おれも含めこの手の悩み(というか疑問)はこれからずっとついて回るのかもしれない。
でも、最近思うのは、仕事というのは得てしてそういうものであるということと、そもそも労働をして対価をもらっているそのこと自体がとても貴いということだ。
もちろんこれだけで思考が停止してしまうのは良くないが、この前提を心に留めておけば、気が楽になり視野が広がるんじゃないかと思う。
中でも、「おれはなんのために、誰のために働いているんだ?」とか「会社のために一生を捧げたくない」
という声をよく聞く。
この悩みにはまってしまってやめてまいそうなやつは1人もいないが、おれも含めこの手の悩み(というか疑問)はこれからずっとついて回るのかもしれない。
でも、最近思うのは、仕事というのは得てしてそういうものであるということと、そもそも労働をして対価をもらっているそのこと自体がとても貴いということだ。
もちろんこれだけで思考が停止してしまうのは良くないが、この前提を心に留めておけば、気が楽になり視野が広がるんじゃないかと思う。
PR
- トラックバックURLはこちら