07.28.03:10
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04.26.22:42
わりと真剣な悩みだと思うんですけどね
非常に更新が滞っております。笑 それでも毎日カウンターだけはチェックしていて、皆さんちょいちょいチェックしてくださっているようでうれしいです。笑
さて、今月末、両親がGWを利用して当地にやってまいります。こうやって、近しい人がはるかロシアを訪ねてきてくれるというのは本当にうれしいですね。ただやはり、イケダンスさんが来た時もそうでしたが、本当に命だけは取られず帰ってほしい。笑 最悪全然楽しんでもらえなくてもなんでもいいので、とにかく無事に祖国の土を踏んでくれることをまず第一に願っています。大げさなようですけど、本当に。
ま、今回は彼らツアーに参加するのでガイドさんにおんぶにだっこでしょうから、私は何かすることがあるかといえば最終日のレストランの予約ぐらいでしょうかね。
その家族水入らずの時間を我も共有せんとす、としているのが例の彼女です。もう10回くらい、日本語で話すこと(当たり前だ)、私は逐一通訳しないことは念押ししているのですが、それでも、私が両親とどう接するのかを見て楽しむなどと言って、チンパンジーの親子でも見に行くぐらいのノリで考えているようです。
別に彼女を紹介すること自体は決してやぶさかではないのですが、如何せん、両親とは久しぶりの再会ですしゆっくり話したいところなので、どういう空気感になるのかちょっとまだ想像できていないのが正直なところです。
とはいっても、半年ぶりにスカイプして、開始30分後に「さ、もう話すことないかな」と母性のかけらも感じられない言葉を発するような両親なので、彼女がいてもいなくても大差ないかな、とも思ってます。
当の彼女はしっかりプレゼントも用意してまして(彼の父親が作っている蜂蜜)、もう来る気満々なのですが、一方で若干のためらいを見せていた母親も彼女用にお土産を用意しているようで、なんだかジワジワ外堀を固められているようで、いい加減今後の関係性について真剣に考えなければならないと感じています。
前もチラっと書いたかもしれませんが、彼女との結婚は全然、選択肢に入っています。もちろん、結婚の時期がどうこうという話は置いておいてね。
帰宅しただけで手を叩いて喜んでくれるような嫁はなかなかいないだろうし笑、靴は気がつけば磨かれているし、パンツは気がつけば洗われて引き出しに収納されているし、飯はそれなりにうまいし、ロシア人特有のわがままさも一切と言っていいほどなく、嫁スペックとしては申し分ないと思います。
ただ、です。笑 最近わりと真剣に考えているのが、その・・あれです。ヨルノイトナーミー、についてです。
※読者層が狭いというのを前提に以降書いていきます笑
彼女と半年近く付きあってみてもう確信してますが、ヨルノイトナーミーは正直、日本人に限ります。これは、うちのが身体が華奢でグラマラスじゃないとかもうそういう次元の話ではなくて、言語、文化の違いにこの問題は集約されると思います。
まずなんといっても文化の違いです。日本人女性は、イトナーミーに入る前まで若干の恥じらいがあると思います。日本人のスケベな男性はそこに熱くなるわけです。
そもそも日本人女性は普段からあまり露出の多い服を着ていないので、日本人男性の頭の中には、女性の身体は「本来そう簡単には見れないもの」「サンクチュアリ」「ニルバーナ(?)という意識があると思います。ですから、イトナーミーの際に一枚一枚脱がせていくそのプロセスに非常に興奮するわけです。ニルバーナに行けるからです。
ところが、ロシア人女性はどうでしょう。街角で、たまに乳首に遭遇するレベルです。向かいのホーム。路地裏の窓。こんなとこにいるはずもないのに。
です。
といいうと大げさに聞こえるかもしれませんが、本当にパイオツの3分2の表面積が露出している人は結構います。ということで、自分の身体を見せるということに対して何のためらいもないわけです。
うちの彼女も例外ではなく、じゃあ始めますか、となったら、もうズババスポポポって脱いで、はいどーぞーーーーっていう感じなので、全くといっていいほどテンションが上がらないのです。こちらから脱がす時も、もう面倒くさくて、ズボンとパンツなんか大根抜くぐらいの勢いで事務的に一度に引っ張ってしまいます。
何が言いたいかというと、日本人の奥ゆかしさは最高だ、そして欧米人には決して真似できまい、ということです。
自分で書いていてアホらしくなってきましたが、次に言葉の問題です。これは、意思の疎通ができないということではありません。
私は、イトナーミー中は、何かこう、優しい言葉をささやき合いたいのです(ここで気持ち悪いと思った人はもうこれ以下読まないでください笑)。
それが、ロシア人はどうでしょう。
「ダァー。ダダダ、ダダダダ!」 「ハラショハラショ、ハラショー!」
全く興奮を覚えないのです。
そして、日本語で何か言いたいのですが相手が理解しないのでできません。何か言ってもらいたいのですが、片言で「キモーチー!キモーチー!」と言われるのも売春婦みたいでなんか違う気がします。
などが相まって、最近全くイトナーミーをしたいと思うことがありません。彼女のことは好きです。ただ、それとはまた違う話だと思うわけです・・
これらの問題については彼女に全く非はないし、どちらかというと私の気の持ちよう次第なわけですが笑、今リアルに悩んでいるのが、もし結婚するとかいうことになった場合、今後の私のナイトライフお先真っ暗なんじゃないかという部分です。
もちろん、イトナーミーのために結婚するわけではないのは百も承知ですが・・これって、どうですか皆さん。結構、真剣に考えてもいい問題じゃないかと、最近思うようになってきました。
こんな長文書く暇あったら勉強しろって話ですが、以前から温めてきた話でどうしても書きたかったので、今回こんなくだらない話を書いてしまいました。付き合ってくれたそこのあなた、ありがとう。笑
さて、今月末、両親がGWを利用して当地にやってまいります。こうやって、近しい人がはるかロシアを訪ねてきてくれるというのは本当にうれしいですね。ただやはり、イケダンスさんが来た時もそうでしたが、本当に命だけは取られず帰ってほしい。笑 最悪全然楽しんでもらえなくてもなんでもいいので、とにかく無事に祖国の土を踏んでくれることをまず第一に願っています。大げさなようですけど、本当に。
ま、今回は彼らツアーに参加するのでガイドさんにおんぶにだっこでしょうから、私は何かすることがあるかといえば最終日のレストランの予約ぐらいでしょうかね。
その家族水入らずの時間を我も共有せんとす、としているのが例の彼女です。もう10回くらい、日本語で話すこと(当たり前だ)、私は逐一通訳しないことは念押ししているのですが、それでも、私が両親とどう接するのかを見て楽しむなどと言って、チンパンジーの親子でも見に行くぐらいのノリで考えているようです。
別に彼女を紹介すること自体は決してやぶさかではないのですが、如何せん、両親とは久しぶりの再会ですしゆっくり話したいところなので、どういう空気感になるのかちょっとまだ想像できていないのが正直なところです。
とはいっても、半年ぶりにスカイプして、開始30分後に「さ、もう話すことないかな」と母性のかけらも感じられない言葉を発するような両親なので、彼女がいてもいなくても大差ないかな、とも思ってます。
当の彼女はしっかりプレゼントも用意してまして(彼の父親が作っている蜂蜜)、もう来る気満々なのですが、一方で若干のためらいを見せていた母親も彼女用にお土産を用意しているようで、なんだかジワジワ外堀を固められているようで、いい加減今後の関係性について真剣に考えなければならないと感じています。
前もチラっと書いたかもしれませんが、彼女との結婚は全然、選択肢に入っています。もちろん、結婚の時期がどうこうという話は置いておいてね。
帰宅しただけで手を叩いて喜んでくれるような嫁はなかなかいないだろうし笑、靴は気がつけば磨かれているし、パンツは気がつけば洗われて引き出しに収納されているし、飯はそれなりにうまいし、ロシア人特有のわがままさも一切と言っていいほどなく、嫁スペックとしては申し分ないと思います。
ただ、です。笑 最近わりと真剣に考えているのが、その・・あれです。ヨルノイトナーミー、についてです。
※読者層が狭いというのを前提に以降書いていきます笑
彼女と半年近く付きあってみてもう確信してますが、ヨルノイトナーミーは正直、日本人に限ります。これは、うちのが身体が華奢でグラマラスじゃないとかもうそういう次元の話ではなくて、言語、文化の違いにこの問題は集約されると思います。
まずなんといっても文化の違いです。日本人女性は、イトナーミーに入る前まで若干の恥じらいがあると思います。日本人のスケベな男性はそこに熱くなるわけです。
そもそも日本人女性は普段からあまり露出の多い服を着ていないので、日本人男性の頭の中には、女性の身体は「本来そう簡単には見れないもの」「サンクチュアリ」「ニルバーナ(?)という意識があると思います。ですから、イトナーミーの際に一枚一枚脱がせていくそのプロセスに非常に興奮するわけです。ニルバーナに行けるからです。
ところが、ロシア人女性はどうでしょう。街角で、たまに乳首に遭遇するレベルです。向かいのホーム。路地裏の窓。こんなとこにいるはずもないのに。
です。
といいうと大げさに聞こえるかもしれませんが、本当にパイオツの3分2の表面積が露出している人は結構います。ということで、自分の身体を見せるということに対して何のためらいもないわけです。
うちの彼女も例外ではなく、じゃあ始めますか、となったら、もうズババスポポポって脱いで、はいどーぞーーーーっていう感じなので、全くといっていいほどテンションが上がらないのです。こちらから脱がす時も、もう面倒くさくて、ズボンとパンツなんか大根抜くぐらいの勢いで事務的に一度に引っ張ってしまいます。
何が言いたいかというと、日本人の奥ゆかしさは最高だ、そして欧米人には決して真似できまい、ということです。
自分で書いていてアホらしくなってきましたが、次に言葉の問題です。これは、意思の疎通ができないということではありません。
私は、イトナーミー中は、何かこう、優しい言葉をささやき合いたいのです(ここで気持ち悪いと思った人はもうこれ以下読まないでください笑)。
それが、ロシア人はどうでしょう。
「ダァー。ダダダ、ダダダダ!」 「ハラショハラショ、ハラショー!」
全く興奮を覚えないのです。
そして、日本語で何か言いたいのですが相手が理解しないのでできません。何か言ってもらいたいのですが、片言で「キモーチー!キモーチー!」と言われるのも売春婦みたいでなんか違う気がします。
などが相まって、最近全くイトナーミーをしたいと思うことがありません。彼女のことは好きです。ただ、それとはまた違う話だと思うわけです・・
これらの問題については彼女に全く非はないし、どちらかというと私の気の持ちよう次第なわけですが笑、今リアルに悩んでいるのが、もし結婚するとかいうことになった場合、今後の私のナイトライフお先真っ暗なんじゃないかという部分です。
もちろん、イトナーミーのために結婚するわけではないのは百も承知ですが・・これって、どうですか皆さん。結構、真剣に考えてもいい問題じゃないかと、最近思うようになってきました。
こんな長文書く暇あったら勉強しろって話ですが、以前から温めてきた話でどうしても書きたかったので、今回こんなくだらない話を書いてしまいました。付き合ってくれたそこのあなた、ありがとう。笑
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ヨルノイトナーミーって、いったい何ヴァギ?(>_<)
Re:無題
セックスオンザビーチ!てかヴァギちゃん2世と3世の誕生おめでとうございます笑
「イトナーミー」って、テレビ放送のドラえもんのタイトル読み上げる感じで声だして読めばいいのかな?
Re:無題
かなり表現が柔らかくなることが期待されます。笑
さらっと山崎まさよし混ぜんなwwwwしかし確かにこちらは開放的な気はするなww
Re:無題
だってwww なんかこう、あからさまなのもどうなのと思うわけよね。。笑
トトトン ダダダ
いやぁロシアの思い出フラッシュバック
Re:無題
もはや懐かしい笑 てか今日イケダンスさんがまたロシアに来ている夢を見たよ。またいつの日か是非!笑
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