06.06.15:22
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12.23.21:00
偶然
今日はファッキン寒いのでおとなしく家でまたーり。
ともいかず、日本出発がなんやかんやで次の日曜日に迫ってきたため、いい加減計画を確定せねばなりません。
母親ともいつになく頻繁に連絡とってますが、この前ものすごい驚かれたのは、私が選んだ京都の旅館、実は私が一歳のときに両親の新婚旅行で泊まったことがあるらしいのですw
「月日が流れ、こんどはあなたが彼女と泊まるなんて・・これは運命・・」と興奮してましたが、覚えている方もすごいと思います笑
実家も母親筆頭に相当気合いが入っているようで、彼女のためにちゃんちゃんこ買ってくれたみたいです(→因みにこれはかなりいいチョイスだと思うw)。
そういえば、昨日、大学のOB会@モスコーで隣に座った方が偶然、最近ロシア人と結婚された方で、しかも私の会社の先輩の同期という奇跡w 昨日はあまり詳しく話す時間はありませんでしたが、色々と相談に乗ってもらおーと思います・・
私自身は運命論者でもなんでもないですが、なんだか、色々と、そっちの方向に自然と動いていっている気がします。が、今年どうするかという点については自分の日本でやり遂げたいこともあり、まだもう少し悩みたいと思います。
最近、旅行の件でそわそわしてるからか仕事が一向にはかどりませんが、明日からラストスパートかけます!!
ともいかず、日本出発がなんやかんやで次の日曜日に迫ってきたため、いい加減計画を確定せねばなりません。
母親ともいつになく頻繁に連絡とってますが、この前ものすごい驚かれたのは、私が選んだ京都の旅館、実は私が一歳のときに両親の新婚旅行で泊まったことがあるらしいのですw
「月日が流れ、こんどはあなたが彼女と泊まるなんて・・これは運命・・」と興奮してましたが、覚えている方もすごいと思います笑
実家も母親筆頭に相当気合いが入っているようで、彼女のためにちゃんちゃんこ買ってくれたみたいです(→因みにこれはかなりいいチョイスだと思うw)。
そういえば、昨日、大学のOB会@モスコーで隣に座った方が偶然、最近ロシア人と結婚された方で、しかも私の会社の先輩の同期という奇跡w 昨日はあまり詳しく話す時間はありませんでしたが、色々と相談に乗ってもらおーと思います・・
私自身は運命論者でもなんでもないですが、なんだか、色々と、そっちの方向に自然と動いていっている気がします。が、今年どうするかという点については自分の日本でやり遂げたいこともあり、まだもう少し悩みたいと思います。
最近、旅行の件でそわそわしてるからか仕事が一向にはかどりませんが、明日からラストスパートかけます!!
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11.07.22:55
かぜ
ぬおーしんどい!久しぶりに豪快に風邪ひいちまった!!
会社を2日連続で休むなんて初めてじゃないかな・・今朝は起きた瞬間は熱はかなり下がっててこれはいけると思って活動し始めた瞬間急激にまた上がり出したので、もう一日の休養を決意・・
正直、私の立場だから熱出ましたで休める部分はありますが、現地の社長さんなんかは自分の代わりもいないし、アポはぎっしり入ってるしで、きっと39度の熱が出ても平然と出勤してるんでしょう・・なんて考えると若干罪悪感あるわけですが、長引かせるのはよくないので、ここでガッツリ休んでおいて正解と思います。
そういえば、彼女の日本行きビザが無事取得できました。きっと楽しい、彼女にとっても忘れられない旅行になるでしょう。もう失禁しちゃうような衝撃が幾度となく彼女を襲うことでしょう。笑
そんな彼女は職場で「一平ちゃん」を振舞ったらえらく気に入られたらしく、今日も最後の一個を平然とバッグにおさめ出勤していきました。おれの一平ちゃん・・ロシア人にからしマヨネーズの味がわかるのでしょうか・・
さて私は正月明けから地方都市に長期出張になる可能性が高く、加えて日本側の人事上の都合で予定よりも早く返される可能性もあり、それを察してか彼女の最近の口癖は「あなたを一人では帰さない」となっております。笑
しかし現実的に考えて婚姻関係を結ばなければ日本での長期滞在が不可能であることは彼女も十分承知しているはずで、ただ毎回言葉に非常に力があるので、何か秘策があるのかなと思ってしまいます。笑
いずれにしても今回の旅行が将来を考える意味でも非常に重要なポイントとなることは間違いないでしょう・・風邪の話はどこかに行ってしまいましたね・・
会社を2日連続で休むなんて初めてじゃないかな・・今朝は起きた瞬間は熱はかなり下がっててこれはいけると思って活動し始めた瞬間急激にまた上がり出したので、もう一日の休養を決意・・
正直、私の立場だから熱出ましたで休める部分はありますが、現地の社長さんなんかは自分の代わりもいないし、アポはぎっしり入ってるしで、きっと39度の熱が出ても平然と出勤してるんでしょう・・なんて考えると若干罪悪感あるわけですが、長引かせるのはよくないので、ここでガッツリ休んでおいて正解と思います。
そういえば、彼女の日本行きビザが無事取得できました。きっと楽しい、彼女にとっても忘れられない旅行になるでしょう。もう失禁しちゃうような衝撃が幾度となく彼女を襲うことでしょう。笑
そんな彼女は職場で「一平ちゃん」を振舞ったらえらく気に入られたらしく、今日も最後の一個を平然とバッグにおさめ出勤していきました。おれの一平ちゃん・・ロシア人にからしマヨネーズの味がわかるのでしょうか・・
さて私は正月明けから地方都市に長期出張になる可能性が高く、加えて日本側の人事上の都合で予定よりも早く返される可能性もあり、それを察してか彼女の最近の口癖は「あなたを一人では帰さない」となっております。笑
しかし現実的に考えて婚姻関係を結ばなければ日本での長期滞在が不可能であることは彼女も十分承知しているはずで、ただ毎回言葉に非常に力があるので、何か秘策があるのかなと思ってしまいます。笑
いずれにしても今回の旅行が将来を考える意味でも非常に重要なポイントとなることは間違いないでしょう・・風邪の話はどこかに行ってしまいましたね・・
10.15.04:27
イポーニヤ
実は、正月に一時帰国します。
そのさい、彼女も連れて行くということになり(いや、というか彼女を連れて行くからおれが帰るという形かなw)、日本側は今招待状関係の書類の準備に追われているところです。
今回は、実家&彼女の東京、京都観光メインなので皆さんに会える機会はもしかしたらないかもしれませんが、ま、来年8月には完全帰国しますのでそのときに思いきり酒盛りしましょう。笑
で、今日チケットをついに買ってしまいまして、彼女もさっきから3時間くらいずっとうれしそうにしてます。何せまだ海外に行ったこともなければ海も見たことないんだものねぇ・・そらワクワクしますわね。
この話を最初にしたとき、母に「それはあなた、相当な覚悟を持ってくるってことなのよね?」と問いただされ、「それも視野に入れてごにょごにょ・・」などと政治家のような濁し方をしてしまいましたが、結婚自体は将来的に十分考えられる人なので、いずれにしても日本は一度自分の目で見させておかねばなという気持ちがありました。
こっちの生活では、これまで正直相当助けられているので(掃除、洗濯、アイロン、靴磨き、各種手続き補助・・)、日本でしっかり彼女孝行したいと思います。笑
そのさい、彼女も連れて行くということになり(いや、というか彼女を連れて行くからおれが帰るという形かなw)、日本側は今招待状関係の書類の準備に追われているところです。
今回は、実家&彼女の東京、京都観光メインなので皆さんに会える機会はもしかしたらないかもしれませんが、ま、来年8月には完全帰国しますのでそのときに思いきり酒盛りしましょう。笑
で、今日チケットをついに買ってしまいまして、彼女もさっきから3時間くらいずっとうれしそうにしてます。何せまだ海外に行ったこともなければ海も見たことないんだものねぇ・・そらワクワクしますわね。
この話を最初にしたとき、母に「それはあなた、相当な覚悟を持ってくるってことなのよね?」と問いただされ、「それも視野に入れてごにょごにょ・・」などと政治家のような濁し方をしてしまいましたが、結婚自体は将来的に十分考えられる人なので、いずれにしても日本は一度自分の目で見させておかねばなという気持ちがありました。
こっちの生活では、これまで正直相当助けられているので(掃除、洗濯、アイロン、靴磨き、各種手続き補助・・)、日本でしっかり彼女孝行したいと思います。笑
04.26.22:42
わりと真剣な悩みだと思うんですけどね
非常に更新が滞っております。笑 それでも毎日カウンターだけはチェックしていて、皆さんちょいちょいチェックしてくださっているようでうれしいです。笑
さて、今月末、両親がGWを利用して当地にやってまいります。こうやって、近しい人がはるかロシアを訪ねてきてくれるというのは本当にうれしいですね。ただやはり、イケダンスさんが来た時もそうでしたが、本当に命だけは取られず帰ってほしい。笑 最悪全然楽しんでもらえなくてもなんでもいいので、とにかく無事に祖国の土を踏んでくれることをまず第一に願っています。大げさなようですけど、本当に。
ま、今回は彼らツアーに参加するのでガイドさんにおんぶにだっこでしょうから、私は何かすることがあるかといえば最終日のレストランの予約ぐらいでしょうかね。
その家族水入らずの時間を我も共有せんとす、としているのが例の彼女です。もう10回くらい、日本語で話すこと(当たり前だ)、私は逐一通訳しないことは念押ししているのですが、それでも、私が両親とどう接するのかを見て楽しむなどと言って、チンパンジーの親子でも見に行くぐらいのノリで考えているようです。
別に彼女を紹介すること自体は決してやぶさかではないのですが、如何せん、両親とは久しぶりの再会ですしゆっくり話したいところなので、どういう空気感になるのかちょっとまだ想像できていないのが正直なところです。
とはいっても、半年ぶりにスカイプして、開始30分後に「さ、もう話すことないかな」と母性のかけらも感じられない言葉を発するような両親なので、彼女がいてもいなくても大差ないかな、とも思ってます。
当の彼女はしっかりプレゼントも用意してまして(彼の父親が作っている蜂蜜)、もう来る気満々なのですが、一方で若干のためらいを見せていた母親も彼女用にお土産を用意しているようで、なんだかジワジワ外堀を固められているようで、いい加減今後の関係性について真剣に考えなければならないと感じています。
前もチラっと書いたかもしれませんが、彼女との結婚は全然、選択肢に入っています。もちろん、結婚の時期がどうこうという話は置いておいてね。
帰宅しただけで手を叩いて喜んでくれるような嫁はなかなかいないだろうし笑、靴は気がつけば磨かれているし、パンツは気がつけば洗われて引き出しに収納されているし、飯はそれなりにうまいし、ロシア人特有のわがままさも一切と言っていいほどなく、嫁スペックとしては申し分ないと思います。
ただ、です。笑 最近わりと真剣に考えているのが、その・・あれです。ヨルノイトナーミー、についてです。
※読者層が狭いというのを前提に以降書いていきます笑
彼女と半年近く付きあってみてもう確信してますが、ヨルノイトナーミーは正直、日本人に限ります。これは、うちのが身体が華奢でグラマラスじゃないとかもうそういう次元の話ではなくて、言語、文化の違いにこの問題は集約されると思います。
まずなんといっても文化の違いです。日本人女性は、イトナーミーに入る前まで若干の恥じらいがあると思います。日本人のスケベな男性はそこに熱くなるわけです。
そもそも日本人女性は普段からあまり露出の多い服を着ていないので、日本人男性の頭の中には、女性の身体は「本来そう簡単には見れないもの」「サンクチュアリ」「ニルバーナ(?)という意識があると思います。ですから、イトナーミーの際に一枚一枚脱がせていくそのプロセスに非常に興奮するわけです。ニルバーナに行けるからです。
ところが、ロシア人女性はどうでしょう。街角で、たまに乳首に遭遇するレベルです。向かいのホーム。路地裏の窓。こんなとこにいるはずもないのに。
です。
といいうと大げさに聞こえるかもしれませんが、本当にパイオツの3分2の表面積が露出している人は結構います。ということで、自分の身体を見せるということに対して何のためらいもないわけです。
うちの彼女も例外ではなく、じゃあ始めますか、となったら、もうズババスポポポって脱いで、はいどーぞーーーーっていう感じなので、全くといっていいほどテンションが上がらないのです。こちらから脱がす時も、もう面倒くさくて、ズボンとパンツなんか大根抜くぐらいの勢いで事務的に一度に引っ張ってしまいます。
何が言いたいかというと、日本人の奥ゆかしさは最高だ、そして欧米人には決して真似できまい、ということです。
自分で書いていてアホらしくなってきましたが、次に言葉の問題です。これは、意思の疎通ができないということではありません。
私は、イトナーミー中は、何かこう、優しい言葉をささやき合いたいのです(ここで気持ち悪いと思った人はもうこれ以下読まないでください笑)。
それが、ロシア人はどうでしょう。
「ダァー。ダダダ、ダダダダ!」 「ハラショハラショ、ハラショー!」
全く興奮を覚えないのです。
そして、日本語で何か言いたいのですが相手が理解しないのでできません。何か言ってもらいたいのですが、片言で「キモーチー!キモーチー!」と言われるのも売春婦みたいでなんか違う気がします。
などが相まって、最近全くイトナーミーをしたいと思うことがありません。彼女のことは好きです。ただ、それとはまた違う話だと思うわけです・・
これらの問題については彼女に全く非はないし、どちらかというと私の気の持ちよう次第なわけですが笑、今リアルに悩んでいるのが、もし結婚するとかいうことになった場合、今後の私のナイトライフお先真っ暗なんじゃないかという部分です。
もちろん、イトナーミーのために結婚するわけではないのは百も承知ですが・・これって、どうですか皆さん。結構、真剣に考えてもいい問題じゃないかと、最近思うようになってきました。
こんな長文書く暇あったら勉強しろって話ですが、以前から温めてきた話でどうしても書きたかったので、今回こんなくだらない話を書いてしまいました。付き合ってくれたそこのあなた、ありがとう。笑
さて、今月末、両親がGWを利用して当地にやってまいります。こうやって、近しい人がはるかロシアを訪ねてきてくれるというのは本当にうれしいですね。ただやはり、イケダンスさんが来た時もそうでしたが、本当に命だけは取られず帰ってほしい。笑 最悪全然楽しんでもらえなくてもなんでもいいので、とにかく無事に祖国の土を踏んでくれることをまず第一に願っています。大げさなようですけど、本当に。
ま、今回は彼らツアーに参加するのでガイドさんにおんぶにだっこでしょうから、私は何かすることがあるかといえば最終日のレストランの予約ぐらいでしょうかね。
その家族水入らずの時間を我も共有せんとす、としているのが例の彼女です。もう10回くらい、日本語で話すこと(当たり前だ)、私は逐一通訳しないことは念押ししているのですが、それでも、私が両親とどう接するのかを見て楽しむなどと言って、チンパンジーの親子でも見に行くぐらいのノリで考えているようです。
別に彼女を紹介すること自体は決してやぶさかではないのですが、如何せん、両親とは久しぶりの再会ですしゆっくり話したいところなので、どういう空気感になるのかちょっとまだ想像できていないのが正直なところです。
とはいっても、半年ぶりにスカイプして、開始30分後に「さ、もう話すことないかな」と母性のかけらも感じられない言葉を発するような両親なので、彼女がいてもいなくても大差ないかな、とも思ってます。
当の彼女はしっかりプレゼントも用意してまして(彼の父親が作っている蜂蜜)、もう来る気満々なのですが、一方で若干のためらいを見せていた母親も彼女用にお土産を用意しているようで、なんだかジワジワ外堀を固められているようで、いい加減今後の関係性について真剣に考えなければならないと感じています。
前もチラっと書いたかもしれませんが、彼女との結婚は全然、選択肢に入っています。もちろん、結婚の時期がどうこうという話は置いておいてね。
帰宅しただけで手を叩いて喜んでくれるような嫁はなかなかいないだろうし笑、靴は気がつけば磨かれているし、パンツは気がつけば洗われて引き出しに収納されているし、飯はそれなりにうまいし、ロシア人特有のわがままさも一切と言っていいほどなく、嫁スペックとしては申し分ないと思います。
ただ、です。笑 最近わりと真剣に考えているのが、その・・あれです。ヨルノイトナーミー、についてです。
※読者層が狭いというのを前提に以降書いていきます笑
彼女と半年近く付きあってみてもう確信してますが、ヨルノイトナーミーは正直、日本人に限ります。これは、うちのが身体が華奢でグラマラスじゃないとかもうそういう次元の話ではなくて、言語、文化の違いにこの問題は集約されると思います。
まずなんといっても文化の違いです。日本人女性は、イトナーミーに入る前まで若干の恥じらいがあると思います。日本人のスケベな男性はそこに熱くなるわけです。
そもそも日本人女性は普段からあまり露出の多い服を着ていないので、日本人男性の頭の中には、女性の身体は「本来そう簡単には見れないもの」「サンクチュアリ」「ニルバーナ(?)という意識があると思います。ですから、イトナーミーの際に一枚一枚脱がせていくそのプロセスに非常に興奮するわけです。ニルバーナに行けるからです。
ところが、ロシア人女性はどうでしょう。街角で、たまに乳首に遭遇するレベルです。向かいのホーム。路地裏の窓。こんなとこにいるはずもないのに。
です。
といいうと大げさに聞こえるかもしれませんが、本当にパイオツの3分2の表面積が露出している人は結構います。ということで、自分の身体を見せるということに対して何のためらいもないわけです。
うちの彼女も例外ではなく、じゃあ始めますか、となったら、もうズババスポポポって脱いで、はいどーぞーーーーっていう感じなので、全くといっていいほどテンションが上がらないのです。こちらから脱がす時も、もう面倒くさくて、ズボンとパンツなんか大根抜くぐらいの勢いで事務的に一度に引っ張ってしまいます。
何が言いたいかというと、日本人の奥ゆかしさは最高だ、そして欧米人には決して真似できまい、ということです。
自分で書いていてアホらしくなってきましたが、次に言葉の問題です。これは、意思の疎通ができないということではありません。
私は、イトナーミー中は、何かこう、優しい言葉をささやき合いたいのです(ここで気持ち悪いと思った人はもうこれ以下読まないでください笑)。
それが、ロシア人はどうでしょう。
「ダァー。ダダダ、ダダダダ!」 「ハラショハラショ、ハラショー!」
全く興奮を覚えないのです。
そして、日本語で何か言いたいのですが相手が理解しないのでできません。何か言ってもらいたいのですが、片言で「キモーチー!キモーチー!」と言われるのも売春婦みたいでなんか違う気がします。
などが相まって、最近全くイトナーミーをしたいと思うことがありません。彼女のことは好きです。ただ、それとはまた違う話だと思うわけです・・
これらの問題については彼女に全く非はないし、どちらかというと私の気の持ちよう次第なわけですが笑、今リアルに悩んでいるのが、もし結婚するとかいうことになった場合、今後の私のナイトライフお先真っ暗なんじゃないかという部分です。
もちろん、イトナーミーのために結婚するわけではないのは百も承知ですが・・これって、どうですか皆さん。結構、真剣に考えてもいい問題じゃないかと、最近思うようになってきました。
こんな長文書く暇あったら勉強しろって話ですが、以前から温めてきた話でどうしても書きたかったので、今回こんなくだらない話を書いてしまいました。付き合ってくれたそこのあなた、ありがとう。笑
02.16.00:58
ケッコン
最近、彼女が将来のことをしきりに会話に持ち出してきます。
私の顔をまじまじと見つめながら、
「ねぇhide・・・私たちの将来のこと・・どう思ってるの?」
「うーーーーーん・・・。こ。」
私がぐでんぐでんに酔っ払ったときに気持ちが大きくなって色々期待を持たせる発言をしている(らしい)のも1つの引き金となっていますが笑(←サイテー)、マジで、リアルに、真剣に、私と結婚したいみたいです。
さて困りました。
年取るに連れて、いつまでも結婚に興味がないなんてことは言ってられなくなってきているのを最近ひしひしと感じています。笑 とはいいつつ、やっぱりまだしたくない。まだ子どもが欲しいとも思わないし。
という出口の見えない問題が最近頭の中でぐるぐる無限ループを描いていて、彼女の顔を見るたび、日本語勉強したいとか言い出すたび(笑)、そして二人の関係が安定感を増していけばいくほど、悩みの渦が増幅していくのを感じています。
彼女と結婚するのは1つの選択肢だとは思います。
彼女と付き合う前までは、「国際結婚」なんてのは言葉の壁があるから相互理解に支障があってストレス溜まるだろうし、よくまぁダーリンは外国人なんていえたもんだと思ってましたが、これまで彼女と付き合う中で、逆に完全にはわかりあえない部分、遊びの部分が関係性の中にあったほうが実はうまく末永く関係が続くのかもしれないと今は思うようになってきていますし、共に暮らす相手としては素晴らしい人格者だと思います。
ただ、現実的に考えてどうかというところ。つまるところ、私が今、この20代のうちに時間とお金を割きたいのはやっぱり家庭づくりではないわけです。
20代のうちに思い切りそれらの資源を自分に投資して、しゃかりきに働いて、その結果、自分の存在価値、社会における立ち位置、そして自身のキャリア設計に納得してから、結婚したい。笑
彼女は日本語が全くしゃべれません。当たり前ですが。
英語も全くです。"all"の綴りを"o"から始めてしまうような子です。
ロシア語以外ですと、バシコルトスタン共和国で使用されているバシキール語はある程度話せますが、そもそも日本にバシキール人が1人いるかどうかも怪しいレベルです。
仮にめでたく結婚しても、日本に知り合いがいない、日本語できない、となると、結婚後少なくとも数年は仕事以外のほとんどの時間を彼女に費やすことになると思います。1人で寝れないからっつって私が勉強終わるのを机の後ろで待ってるような子をほったらかしておくわけにはいかないでしょうし・・など色々考えると、やっぱり現実的でないように思えてならない。
とかいうと、女性からは、
結婚するつもりないのに何で付き合ってるの?
なんて声が、聞こえて・・
マジうるせえええええええええ好きだからだよ文句あっかああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
はぁっ、はぁっ、
すいません取り乱しました。
こんなこと言っておきながら、30過ぎてもまだ同じようなこと言ってそうで怖いですね。笑 身も蓋もないですが、もう結婚しちゃえば何もかも解決する気もします。笑
なぜ今これほどまでに悩んでいるかといえば、今の彼女の場合、結論を早めに出さなければならないというところに集約されますが、それに加えて、最近地元の知り合い、会社や大学の同期がドンドコ結婚して子どももドンドコ生まれてて、ようやく自分の問題として捉えられるようになってきたこともあります。
今後しばらくはこの話題がこのブログ上に登場しそうです。
私の顔をまじまじと見つめながら、
「ねぇhide・・・私たちの将来のこと・・どう思ってるの?」
「うーーーーーん・・・。こ。」
私がぐでんぐでんに酔っ払ったときに気持ちが大きくなって色々期待を持たせる発言をしている(らしい)のも1つの引き金となっていますが笑(←サイテー)、マジで、リアルに、真剣に、私と結婚したいみたいです。
さて困りました。
年取るに連れて、いつまでも結婚に興味がないなんてことは言ってられなくなってきているのを最近ひしひしと感じています。笑 とはいいつつ、やっぱりまだしたくない。まだ子どもが欲しいとも思わないし。
という出口の見えない問題が最近頭の中でぐるぐる無限ループを描いていて、彼女の顔を見るたび、日本語勉強したいとか言い出すたび(笑)、そして二人の関係が安定感を増していけばいくほど、悩みの渦が増幅していくのを感じています。
彼女と結婚するのは1つの選択肢だとは思います。
彼女と付き合う前までは、「国際結婚」なんてのは言葉の壁があるから相互理解に支障があってストレス溜まるだろうし、よくまぁダーリンは外国人なんていえたもんだと思ってましたが、これまで彼女と付き合う中で、逆に完全にはわかりあえない部分、遊びの部分が関係性の中にあったほうが実はうまく末永く関係が続くのかもしれないと今は思うようになってきていますし、共に暮らす相手としては素晴らしい人格者だと思います。
ただ、現実的に考えてどうかというところ。つまるところ、私が今、この20代のうちに時間とお金を割きたいのはやっぱり家庭づくりではないわけです。
20代のうちに思い切りそれらの資源を自分に投資して、しゃかりきに働いて、その結果、自分の存在価値、社会における立ち位置、そして自身のキャリア設計に納得してから、結婚したい。笑
彼女は日本語が全くしゃべれません。当たり前ですが。
英語も全くです。"all"の綴りを"o"から始めてしまうような子です。
ロシア語以外ですと、バシコルトスタン共和国で使用されているバシキール語はある程度話せますが、そもそも日本にバシキール人が1人いるかどうかも怪しいレベルです。
仮にめでたく結婚しても、日本に知り合いがいない、日本語できない、となると、結婚後少なくとも数年は仕事以外のほとんどの時間を彼女に費やすことになると思います。1人で寝れないからっつって私が勉強終わるのを机の後ろで待ってるような子をほったらかしておくわけにはいかないでしょうし・・など色々考えると、やっぱり現実的でないように思えてならない。
とかいうと、女性からは、
結婚するつもりないのに何で付き合ってるの?
なんて声が、聞こえて・・
マジうるせえええええええええ好きだからだよ文句あっかああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
はぁっ、はぁっ、
すいません取り乱しました。
こんなこと言っておきながら、30過ぎてもまだ同じようなこと言ってそうで怖いですね。笑 身も蓋もないですが、もう結婚しちゃえば何もかも解決する気もします。笑
なぜ今これほどまでに悩んでいるかといえば、今の彼女の場合、結論を早めに出さなければならないというところに集約されますが、それに加えて、最近地元の知り合い、会社や大学の同期がドンドコ結婚して子どももドンドコ生まれてて、ようやく自分の問題として捉えられるようになってきたこともあります。
今後しばらくはこの話題がこのブログ上に登場しそうです。