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  • 07/28/13:31

06.14.22:21

そして

古畑にんざぶろう、めっちゃ面白い…

なんで今まで見てなかったんだろう

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06.14.03:35

お願いだから寝せて

もうユーロやめて。クロアチア優勝でいいっしょもう。またいつぞやのギリシャみたいに空気読まない感じで突き進むんでしょどーせ。

だから、もうやめて。本当に気になって寝ることができない。

イタリア対ルーマニア見て、さあ寝ようと思ったところで

オランダ対フランスてあんた


ちん吾郎の熱い夏



もう何言ってるのかわからない あー1人でテンション高いよ あーやだーーー

06.11.14:05

旅行前夜

昨日、北海道旅行から帰ってきました。感動、感動、時々ハプニングといった感じの旅でした。

さて、これから旅行記を書いていこうと思いますが、タイトルにもあるとおり、旅行前夜から書いていきます。たかが2泊3日の旅行記になんで前夜のことも必要なんだと思う方も多いかもしれませんが、これは、久本氏の醜態を報告しておこうと思ったからです。


北海道に旅立つ前夜、久本氏が日本代表戦を見たいということで、おれのうちにきました。誰かと見たいというよりは、彼の家にはテレビがないのです。もうすぐ地デジが始まると思って、捨てたのです。


で、日本代表のグダグダな試合と、その後のユーロの緊張感に満ちた試合を楽しんだ後、少しウイイレをしようということになりました。


久本氏は、一体いつからおれに勝っていないかわからないのに、「おれが負けたら罰ゲーム」をしていただけるということだったので、

①とりあえず、久本氏が負けたら、彼のブログのタイトルを「Mrウンコの日常」にする

②さらに3点差以上ついたら、タイトルを「Mrお○この日常」にする



後半、40分。メッシーのシュートが久本チームのゴールネットに突き刺さった。


3-1、おれリード。


さて、あと1点取れば、彼は全国の皆さんにその卑猥なタイトルをさらすことになる、ということで、おれの鼻息は一気に荒くなった。

ところが、その直後、目を疑うことが起きたのだった。


なんと、久本氏が、ボールを後ろの方で回し始めたのだ。負けているのに、時間稼ぎをし出したのだ。


久本「ごめん、さすがにキツい・・・」


おれは必死にボールを追いかけた。

ロスタイムのコーナーキック。ショートコーナーをしようとしたら、ものすごい勢いで久本氏がボールにくらいつき、思いっきりクリアしたところで、試合は終わった。


どうも、もやもやした気持ちのまま彼を玄関まで見送った。しかし、後日彼のブログを見たら、「Mrウンコ様の日常」になっていた。

彼は、約束を果たしたのだった。ただ、何の悪あがきか、ウンコに「様」がついているのが気になったりはするのだった。

06.05.09:46

目的のない目的地へ

目的地:羽田空港
目的:なし

昨日の旅はこんな感じでした。ええ、もちろん人類史上最強の乗り物、

チャリで。


羽田空港にはどうやったら行けるのか。

ひたすら多摩川沿いを進みます。そうすると、いつか着くんです。


3時間くらいこいでいたら、噂通りつきました。


チャリをとめるところがありませんでした。そこで、警官の方に駐輪所があるのか聞いてみました。


「ふっないよ。そういう設定になってないの」


ですよねーーーーーーー京王線じゃないんだからねーーーー笑


でも優しい警官は、ちょっとだけ交番の前に止めておくことを許可してくれました。


さあ、


することが何もねえ。


コーラ飲んで帰路につきました。

05.24.11:33

新外国人

久しぶりにコンサドーレ関係の話をちょっと。

先週、練習生として、アンデルソン(ブラジル・FW)が加わった。

187㎝の上背があり、かつては名門ベンフィカにも在籍していた経歴のある選手。ほう。


札幌は、得点源となる助っ人の補強が急務である。

開幕前、韓国での実績から期待されていたノナトは、蓋を開ければただのメタボリックなおっさんだった。結局、今も体が絞り切れていないままである。完全に、週末フットサルに興じるデブオヤジにしか見えない。

公式戦に出場したのはわずか7分たらずで、それでも危機感があったのだろう、サイドから一生懸命攻め込もうとしたが、味方の優しいパスに全く追いつけなかった。

彼のセンタリングがゴールラインと直角の弾道を描いたとき、彼の暗い未来は確約された。

今、彼はどんな気持ちで練習しているのだろう。上記のアンデルソンの他に、18歳のエジソンという選手も練習生として加わっている。それをどのような気持ちで見ているのだろうか。

もはや自分が必要とされていないことはわかっている。もう、クビならはやくクビと言ってほしいのではないか。


話がそれたが、とにかく点が取れるFWが欲しい。

資金力のないコンサドーレとしては、今年のメインスポンサーがニトリのコンサドーレとしては、もはや外国人助っ人という宝くじにかけるしかない。

結局、ある程度計算される選手が全てのポジションにいなければ、もはや個人技に期待する他ないのである。

そして結局、それが、これまでの札幌のスタイルではなかったか。


というわけで、がんばれ、アンデルソン。


というわけで、J2の皆様、来年からまたよろしくお願い申し上げます。