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  • 06/08/22:37

11.22.22:20

はぁ-

おれ今世界の最低な男100選に入る自信あるけど(てかそんなものないけど)、それでも好きなんだよねどうしても。どうしちゃったんでしょうね。

 

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10.18.21:44

誰と

何日か前に、同じフロアの先輩(女性)から告白されました。もう告白されるということ自体が何年ぶりだよみたいな感じでしたが、非常にうれしかった反面、やはり職場恋愛はしたくないという気持ちがあるのと、そもそも恋愛対象としてみていなかった部分があるので、お断りすることにしました(今から数時間後。笑)

最近思うのは、もうこいつになら無償の愛を注げるぜもはや運命共同体だぜ、みたいな女性が出てくるのかということで、いや出てこないんじゃないかと思うんですよ。別に悲観的な意味ではなく、そんな人はひょっこり現れないでしょうという意味で。

たぶん、そこそこ自分が求めるスペックに合致していて、そこそこ気が合う人と私は結婚するのでしょうが、そういう人は特定の一人しかいないわけではなく、いくらでもいるわけで、そういう意味では、別に結婚する相手が誰になるのかっていうのはそんなに重要じゃないのかもしれません。



フットサルのみなさん、昨日はありがとうございました。久しぶりに本当に愉しかったです。またア●ルの話から近代国家の話まで、わいわい飲みながら語りましょう。

今日上司に、「君は金曜日、本当に良く飲んでがんばっていたね、ただ、君は少し頭がおかしい」と褒められました。

08.15.21:52

対女性

皆さんは、話したこともない人に惚れたことはありますか。
私はあります。


予備校に通っていたとき、1人の女性が気になって気になって仕方がなくなり、思い切って売店でシャーペンの芯を買おうとしていた彼女に声を掛けました。

番号聞いたまでは平静を装っていましたが、あまりにも緊張して別れた後唇の震えがとまらず笑、家に帰ってウイイレに没頭しようとするもコントローラーを持つ手の震えが止まらず、とにかくその夜ずっと興奮していた記憶があります。


元々女性がめちゃくちゃ苦手だった私は、その殻を破った瞬間にどうしていいのかわからなくなってしまいました。
私も彼女も東京の大学に進学しましたが、結局一度飲みに行っただけで特にアクションを起こすことなく、歳月が流れました。

あれから6年が経ちました。

実は昨日、BBQにその子を誘ったんです。笑

今私は彼女がいるし、特に何を期待していたわけではないのですが、いかんせん「社外のかわいい子を呼んでBBQする」という極めてチャラい企画でしたので、どう考えても彼女が必要だと思ったからです。笑

おかげさまで私のチャラい同期もとても喜んでいたわけですが笑、久し振りに彼女と会って話をしていると、当時の自分を思い出して、本当に昔と比べて自分は変わったなぁと思いました。


なにがって、女性の目をみてちゃんと話せることです。笑 これは当時から考えると飛躍的な進歩です。

それどころか、今ならナンパもできます。
これはもう革命的なことです。笑
酔っ払ったとき限定ですが


変わりました。とにかく変わりました。

これは人として、成長なのか退化なのか議論はあるかもしれませんが笑、私にとっては確実に成長です。


高校のときは、女子に興味がないように見せることがかっこいいことだと思ってましたので笑、積極的に会話することもなく、今も連絡を取る地元の女性は2、3人しかいません。

あのままの自分だったら、相当内向的な人間になっていたと思います。


あの時、勇気を振り絞って声をかけたことが、今の自分に繋がってるのかなぁとか、そんなことを昨日その子と話しながら考えてました。

矛盾してますが、軟派かつ硬派に生きて行きたいです。


余談ですが、その子が昨日連れてきた子が元カノと高校時代の知り合いだということが最後の最後で発覚し、終電を前に汗が止まらなくなりました。笑

06.12.01:52

明後日簿記なのに飲んで帰ってきたおれは屑だ

社会人の恋愛と学生時代の恋愛はずいぶん違うとふと思う。

何がって、それに注ぎ込めるエネルギーの大きさよね。


学生のころは、有り余るほどの自由時間を持って、大したリスクを持たない中で、かなりのエネルギーを恋愛に注ぎ込むことができた。

だから、思い切り相手を傷つけたり、逆に傷つけられたりするなかで、さらに深い関係になることができた。

社会人になると、恋愛に割ける時間も体力も学生のころから比べると遥かに少ない。

でも、その少ない時間を充実させようと工夫したり、金銭的余裕ができて新しいことにトライできたりと、社会人には社会人の恋愛がある。学生のころのように短期間で深い関係になることはできないが、逆にそれなりの秩序を持って付き合うことができる。

まぁ別にどちらがいいかと考えても、おれが社会人なことには変わりがないわけですが、


もし、学生には学生にしかできない付き合い方があるならば、それを経験するにこしたことはない。おれ自身何も学生時代に自慢できる恋愛をしたわけではないけれど笑、でも一人の女性について真剣に悩んだり苦しんだり、しっかり向き合ったことは、おれの今の価値観や人間性にかなりの影響を与えていると思う。

どこかの誰かがいってましたが、若いうちはざっくり人を傷つけてその返り血を浴びて苦しんでいるのが健全な状態なんじゃないかと。 それが思い切りできる時期として、学生時代は貴重だと思うので、上から目線が半端ないですが、学生の皆さんには一生懸命一人の人と向き合う機会を持ってほしいと思います。



 

02.11.21:23

4 times champion

アンディ・フグ、ピーター・アーツらとともにK-1全盛期を支えたアーネスト・ホーストは言いました。

「おれは4 timesチャンピオンだ。4 timesだぞ?4 timesだ!」

おれは、彼の記録を塗り替えたかもしれません。


・・・さて、本屋で「沈まぬ太陽」を買いました。また山崎ライフが始まります。とりあえず、一作一作読むのに時間がかかります。笑


明日はまた雪ですか。